はぎわら ひさし( 萩原 久慈 )

日本産業カウンセラー協会 産業カウンセラー
出身地 北海道


上のイラストは、あるご相談者の方が描いて
わたしに下さったものを、使わせていただいています。
(少しだけ、かわいく描かれ過ぎていると思います)

いまはイラストとは違い、坊主頭にしています。
40歳ぐらいに見られることもありますが、
もっとずっと上になりますので、よろしくお願い致します。


 不登校の子どもに関心を持ち、会社勤めをしながら子ども達にかかわる中で、筑波大学大学院教授の宗像恒次先生の行動科学や保健学・カウンセリングと出会い、学ぶようになったのがカウンセリングや心理療法へ入ってゆくきっかけです。
 カウンセラーとして、実際にカウンセリングの実践・臨床に携わるようになって、すでに10年以上が過ぎています。

 不登校の子どもたちに関心をひかれていったのは、もしかするとわたし自身が、小学生の頃に、不登校になってもおかしくないような子どもだったからかもしれません。

  以前は、別のカウンセリング学会の事務局でカウンセリングをおこなっていましたが、経験や臨床を重ねるに従って、自分のカウンセリングへの考え方と学会を主導されている方との、カウンセリング観の乖離が大きくなってゆき、そこから離れることになりました。


 神田橋條治先生、石井哲夫先生、中井久夫先生、星野弘先生、これらの先生方は、わたしが遠くから仰ぎ見、尊敬し、多くのものを吸収させていただいる方々です。

 非営利活動グループ(あぷゅいえ)を主宰し、早くから、地域での訪問カウンセリングなどによる親子やご家族への支援、講演会開催などの啓蒙活動にも、取り組んできました。(現在、あぷゅいえの活動は行なっておりません)

 裁判員制度の導入も正式に決りましたが、自白の問題を通して、えん罪や刑事裁判の問題にも関心を持ち、奈良女子大学の浜田寿美男氏をお呼びして、都内で勉強会・講演会を、幾度か行なったことがあります
 平凡社新書から出でいる「取調室の心理学」は、これら講演会の内容にもとづくものです。

 

 大井町でカウンセリングをおこなうようになったのが、2008年からです。

 対話カウンセリングを、最も大切なものとして行ないながら、
 同時に、深い心身の緊張を抱えた方の場合に限って、時機を見ながら、その場で簡便に出来るイメージ療法をおこない、心身の緊張を解いていくサポートをしています。

 故・下坂幸三先生(心理療法家・精神科医)は、このように語っていました。
「 心理療法(カウンセリング)に志す者なら、青年・壮年期には、一日7〜8時間は臨床に打ち込める経験を持てたら幸せです。
 職人やスポーツ選手の世界では、天賦の才に加えて、とことん修練を重ねた者が、名人といわれるようになる。心理療法の世界とて例外ではないでしょう。難しい例も敬遠しないで、多数例の経験を積まなくては、いつまでたっても、腕の立つ心理療法の職人にはなれないと信じます 」

 
 個人のカウンセリングルームですので、どこかの施設に雇用されている心理職の方、契約されているカウンセラーの方たちとは少し異り、雇用先・契約先の方針や形態などに左右されることなく、ご相談者とカウンセラーという関係を大切にしながら、面談をおこなっていける環境だと思っています。
 そうでありたい、と思っています。

 

 すべて、あらかじめ時間を決めてお会いする形の予約制でおこなっていますので、特に看板等は出しておりません。ですので、構えることなく、いらしていただけると思っています。
 地元周辺にお住まいの方たちも、よくいらしていただいています。

   

 


 

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